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ビットをうまく使って戦う80年代リスペクトシューティング
遺跡の最深部を目指す3DダンジョンRPG
長編シミュレーションRPG
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元はFlash使ったゲームだったのかな。画面クリック型のアドべンチャーゲームで色々懐かしい。全5エピソードなので7時間くらいで終わった。
Flashでの良さと悪さが明確に出ている。Flashだとどうしてもレスポンスが遅くテンポ悪く感じてしまう。でもアニメーションするのはすごく良かった。これはFlashならでは。
基本操作でマウスホイールでパネルが出てくるけど、小さすぎるような気がする。どれがどのアクションなのか判別しにくい。あるドアは「アケル」で開くけど、閉めるのはスイッチで「ウゴカス」とかの区別はただ面倒なだけだと思った。
SFならではの描写が優れているけど、初見のプレイヤーにとっては何を描写しているのか分からないと感じるところがあった。特にラボとかでのモニター操作。登場人物はそれを知っているけど、プレイヤーは分からない、みたいな。
ストーリーそれ自体は良い話。シンプルだけどなかなか感動的。何よりもストーリー部分とゲーム部分とのバランスが良かった。ストーリーだけだとすぐに終わってしまうだろうけど、ゲーム部分をやりながらなので丁度いい塩梅となる。ただ謎解きが理不尽なレベルなものがある。エピ3でのキャンディ缶の謎解きは自力で解ける人いる?と思った。
そういう場合のための「思考モード」なんだろうけど、これはこれで答えそのものが出てくるのでヒントレベルで留めて欲しかったなー。これ見たら答え分かっちゃいます、というのは面白みが減っちゃいますよ。
ゲーム部分としてはエピ4がピークかな。ここが一番おもしろい。あちらこちら移動するけれども、あんまりストレスを感じさせない配置構成だと思った。エピ5は割と簡単で詰まる所はなかった。
全体としては印象に残る良いゲームでしたね。労作というのがすごく感じられました。
ストーリーはこの段階ではまだ判断できない
ワザゲッターは一度使うと戻せないのが懸念 面白いですが…
敵は強いけど、対策を練るとなんとかなりそうなのでこれからに期待
以上です。
プレイ時間は5分くらい・・・というか、読むだけですが。
シナリオは、ゲームの説明の通りなのかな?とも思いましたが、様々な解釈ができる・・・
自分の中でも5通りくらい浮かびましたが、結局のところ、どれが正しいのか分からないし、ゲームの説明にあるような事に近いけどそうでは無かったりするのかも知れないし・・・
考えれば考えるほど、謎が多くて分からなくて…
でも、そういうのを短編だけど作品にするというのは凄いと感じました。
グラフィックは、雰囲気に合ってて良いと感じました。
一番最後に出てくる背景が、特に・・・
サウンドは凄く良く合っていると感じました。
システムは普通かな。特に何か感じるものはありませんでした。
ただ、どっちかというとプレイしやすいかな・・・
独創性は、少し悩みましたが、いろんな解釈が出来てしまうので、そうなると、いろんな作品に似たような要素がある気がします・・・ので、この評価に。
総評は4。
いろいろな解釈ができる・・・それと同時に、いろいろ考えさせられる作品でもあったと思いました。
有難う御座いました。
10分くらいで全部のルート進めるくらい短いお話ですが、
文章が、たまに、漢字ではなくひらがなだったりするんですが、
主人公は子供なので、その、子供の視点で文章を構成している感じなのかな?
そういう文章の書き方が凄いと感じました。
物語は凄く悲しくていろいろ考えさせられる内容でしたが、この作品に出てくる、本当の意味での魔物は、屋敷に入ってきた者達だったのではないでしょうか?と、思いました。
グラフィックは、西洋あるいは少し昔の時代を思わせるもので、人物のグラフィックは無かったですが、人物は文章から少しだけ想像できる…ので、背景だけというのもなかなか面白い作りだなぁと。
サウンドは凄く合っていたと感じました。
悲しげな感じもするし、心に響く感じもあって・・・
システムは、文章表示が遅いなと感じましたが、シナリオの所にも書きましたが主人公が子供なので、その視点に合わせての文章の速度なら・・・逆に凄いと思います。
何でも、早ければ良いというものでもありませんし・・・
この作品では、それを学ばされました、有難う御座います。
独創性は、少し不思議な世界観を考慮しての採点。
他は良く分からなかった・・・
総評は5。
4か5で迷いましたが、主人公視点での文章速度設定や文章構成、心に響く音楽など、
様々な魅力が短い中にも詰まっていて凄いと感じ、5点をつけました。
有難う御座いました。
3×3は30秒もかからなかったですし、他の二つは3分くらいで解けました。
内容は、パソコンでクリックして遊ぶだけの数字を使ったパズルゲームでした。
ランキングがあるので、こういうゲームが好きな人は何度でも繰り返し遊べて良いんじゃないかなと思います。
グラフィックは、分かりやすくて良いのですが、背景の色が変わっていくのが自分には合わないと感じました。これはシステム面のストレスのところでも減点しました。
一度に二つ以上の数字を動かせないのとか、他のスライドパズルと比べると面倒な部分があり、そういうのは多少はストレスに感じました。
サウンドは結構合ってて良いと思います。
独創性は、この手のゲームは昔から良くあると思います。
例えば、市販のゲームのRPGの中にミニゲームで出てくるとか・・・
ゲームではなく、玩具屋とかに行ったら4×4なら普通に置いてあります、それを、この作品では、3×3と5×5という今まで見た事が無いタイプの大きさでも遊べます。他に無いサイズがある事は評価しますが、それ以外は普通なのでこの評価にしました。
総評は4。
昔良く遊んだせいか、そういうの思い出しながら、凄く楽しく遊べました。
有難う御座いました。
現在恐らく終盤かな?入口二つあるお山に登ってる段階です。自分の趣味の都合から飴の使用はクリア後まで縛る前提のプレイです。
作品としてはよくある「モンスターが仲間になる系RPG」のド直球作品という形です。
全体的な難易度は低め。非常に凶悪な敵が出てくる場所もあるけど、一部を除いて入る直前に危険だぞー!っていうのが分かりやすくなっているため、細かいユーザーフレンドリーな部分がわりと多め。
ただ、ユーザーフレンドリーで良いところもあるけど、それ以上にユーザーにとってキツいところもとにかく多い……みたいな感じなので、個人的なキツいと思った場所を中心に記載させていただきます。
・マップの構造がわりと単調
率直に言うと「RPGを作り慣れてない人が作ったマップ」が多いです。
ギミック無しの一本道なわりにはぐるぐる回るような長い道を歩かせる(EXの古代ワールドのマップや、今自分が登ってる山(西ルート)などは……こういったマップは……疲れるだけなのです……
・ザイツ地方にある塔のクイズがかなり鬼畜
正直あそこのクイズ、難易度下げてもいいと思う。
例えば入口付近にハイハーブを売っている道具屋を用意するとか、ヒントを言うようなNPC(例えば「西側にあるくダイコンがいるよーって言うとか)のNPCを用意する等してもいいと思う……
・モンスターの加入率の全体的な低さ
最序盤で数を求められるEランクのモンスター、ホワイトロリータやユニコーンなどの「いなければ攻略に支障が出る」回復役のモンスター、各種依頼で要求されているモンスター、ザイツ地方限定モンスター。
これらのモンスターに関しては加入率を大幅に上げてもいいと思います。ぶっちゃけザイツ地方限定モンスターに関しては、救済措置解禁のための12体揃える事そのものに救済措置を使わせてほしいレベルで全体的な確率が低すぎです。
・装備品なくてもよくない?バランス
装備品全くいらなくない?ってなるくらい装備品が弱すぎます。
しいて言うなら自分のメインウェポンが狂戦士+追撃同時装備なので、弱点突ける属性武器ならギリ有用性あるけど……その属性武器も少ないので……(精々種族特性くらい)
売ってる金額を高額にして、全体的に装備品を強化してもいいと思います。
逆に装飾品は強すぎますね……狂戦士の腕輪と追撃の羽同時装備させたモンスター1匹用意するだけで火力が足ります……。
・お金の価値
売ってる物、色んな物が安すぎて「お金」という存在がもはや秘密の店用クーポン化しています。
全ステージクリアしました!
ステージ作りからボスの挙動まで丁寧に作られていて、とても遊びやすかったです。
グラフィックとサウンドもよい世界観を生み出していて素敵でした。
アクションとしての難易度も程よい感じで、プレイヤーがより爽快感を得られるよう
工夫されているところもよかったです。スコアアタックもよいやり込み要素でした。
(Stage-EX1とStage-EX2はダブルSS達成しました!)
以上、感想です。楽しかったです!
3年くらい前にプレイしているのでレビューします。
シナリオは、短い話でありながらも、物語を通して伝えるべきことを分かりやすく伝えられていると思ったので高評価をつけました。
飽きずに長く遊べる工夫もしてあると感じました、様々な遊び方が出来ると思うし、二つの勢力のそれぞれの視点で遊べるのも良かったです。
グラフィックはツールの素材が主ですが、皇帝のグラフィックが、凄く面白みがあると感じました。
その風貌から、皇帝がいかなる人物であるかが分かりやすくて、それもこの作品の魅力の一つだと感じました。
サウンドは凄く良く合っていたと記憶しています。
最後の決戦にもピッタリな曲で良いと思います。
システムは、結構、普通に操作できると感じたし、皇帝を動かした時に様々な戦術が出来るので、それも、この作品の良さかな?と。
独創性は、作品のタイトルに込められた意味や、皇帝のグラフィックが魅力的なものであることや、双方の視点からヒトツの物語を見れるという作り方かな。
悪と善の両方を操作できて相手を倒すタイプの作品は他にもある事はありますが、数えるくらいしか知らないので、そういう所も評価します。
総評は5点。
正直、最初、遊び始めた頃は、少しだけやって終わるだろうくらいで考えてましたが、
何度も何度も遊びました。
プレイ時間もそんな長くないせいか、何度も繰り返しプレイしたと記憶しています。
やり方が下手で詰んだりもしましたが、その度に、ここをこうしたらどうだ?みたいにいろいろ戦術を考えていくのが凄く楽しかった。
凄く面白くて心に残る作品を有難う御座いました。
シナリオ・ストーリーに関しては凄く綿密に練られているので世界観とキャラクター達も刺さる人には凄くオススメ出来る作品です。
マップも全てオリジナルの手書きである為、暖かみがあり独自性も感じます。
システム面は親切設定になっている部分は多いので取っつきやすさは問題ないのですが
時折画面に落ちているアイテムや移動出来る場所が見づらい部分があったりする所が少し気にはなりました。
総評すると少しでも興味を持たれたなら是非プレイする事をお勧め出来る作品となっております。
キャラクター達のやり取りも観ていて凄く楽しかったです。
オープニングムービーも必見です。
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フリーゲーム夢現 管理人
なかなか思い通り動いてくれないキョンシーちゃんを導く高いアクション性とパズル解きが必要なゲーム。ゴール寸前で墜落とかは当たり前。
7-5まではクリアしたけど、8ステージは難しい、というかルールが分からない……(8-4だけは簡単だった)
6ー5までクリアするとエンディング見れるのかな。おまけステージが2つ出てくるけどこれも難しい。
クリアできる上手い人に動画とか上げてほしいですね。